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ワイルドハントの航海士

• ドワーフの扇動者が生成なんだから、こっちも生成にして良いのでは！？　……って思ったけど、あっちは無作為だったな。無作為な代わりに生成の扇動者と、選択できるとはいえ、自分盤面から選ぶ必要があり、なおかつデッキからプレイの航海士。どっちの系統の方が使いやすいんかね？ -- 2017-09-23 (土) 07:51:51
  • 使いやすさで言えばこっちかな。扇動者はある意味それ１枚でデッキのコンセプトごとバラす様なものだし（例えばスワース一枚で瓦解する）デッキ圧縮もできない。航海士はワイルドハント限定であるゆえに例えば北方のクリンフリット斥候やスコイアのエルフの傭兵と違って相手に利用されることも少ない。圧縮力の低いワイルドハントモンスターにとっては非常に重要な一枚、帆船効果の上昇にも使える。ただ扇動者の方が決まれば爆発力は圧倒的に高い。デッキコンセプトの核になるカードとあくまで補助以上には機能しづらいカードの違いかな。 -- 2017-09-23 (土) 08:36:21
  • 扇動者使う時はデッキに1種が基本だから無作為は特にデメリットとは感じんな
    航海士のデメリットはフィールド上の対象が死なず、尚且つデッキにその対象が存在する場合だからスワースに強いって訳でもないし
    航海士の強みはデッキ圧縮の方 -- 2017-09-23 (土) 18:44:54
  • ブロンズの点数が+3されて出てくると思えば相当強いよ。ブロンズがシルバーになってくるようなもの。同系統のフラヤの女司祭、クリンフリッド団の斥候は他ブロンズ+1点。シグルドリファで+3点。一般的なシルバーがこの能力を持つ場合はブロンズ+5点が多い。圧縮+1も見逃せない。ワイルドハントデッキを組むなら必須だと思う。 -- 2017-10-14 (土) 18:44:44