Top > ベッカーの邪鏡

ベッカーの邪鏡 の変更点

&attachref(./ベッカーの邪鏡.png,nolink);

|600|c
|''スペシャル''|
|''スペシャル'',''呪文''|

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):CENTER:100|CENTER:200|c
|勢力|[[ニュートラル]]|
|枠色|BGCOLOR(#999):シルバー|
|レア度|BGCOLOR(#dbf):エピック|
|列|-|
|戦力|-|


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''最強''ユニット1体に、そのユニットの戦力値分の''ダメージ''を与え(但し最大値を10とし、''アーマー''を無視)、そのユニットとは異なる''最弱''ユニット1体に同じ値の''ブースト''を与える。


#br

*使い方、補足、解説等 [#how]
&COLOR(red){以下はアップデート前の情報に基づいています。};
盤面にある''最強''ユニットと''最弱''ユニットの戦力値を入れ替える。同じ戦力値のユニットが複数いる場合、対象はランダムに選ばれる。
とても強力なカード。''最強''ユニットと''最弱''ユニットの戦力値差の2倍の威力があると考えればよい。例えば''最強''が13点、''最弱''が1点の場合、12×2=24点の点差を引っくり返す。捕食デッキや継戦デッキは大体''重い''高戦力ユニットとセットなので、30点差、40点差をひっくり返す一発逆転も狙える。ただ自軍内or敵軍内で意味なく交換したりと、使い所が難しく手札で腐ることも多い。このゲームは1枚失うデメリットが致命的なので、使い所を間違えないようにしたい。腐る位なら10点でもひっくり返せるタイミングで使うべき。このカードを入れるなら自軍デッキに戦力値1か2のユニット、および相手の弱小ユニットを除去する手段を入れておきたい。
終盤の''重い''切り札は、反撃が不可能な最後の1枚まで残っていることが多いので、手札を遅らせる(後攻を取れる)カードとセットにするのもよい。
初期からデッキに入っている[[ドゥードゥー]]はこれの安定利用バージョンといってよい。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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